日本には年間260万トンの不要品が粗大ゴミがとして扱われていますが、海外での可能性も含めればその内の70%が再利用が可能とされています。株式会社リサイクルリンクは、日本で使用されなくなったものを海外・国内問わずにリユースするモノの流れを創ってきた物流創造カンパニーです。
日本から生まれた“もったいない”という言葉は、”MOTTAINAI”というワードで世界の共通言語として使用されています。経済が成熟した日本の今後数十年を考えた時、リユース物流は大きな成長の可能性を秘めた世界への架け橋と言えるのではないでしょうか?
あなたの“いらない”を世界の誰かの“ほしい”に変える感動を届ける。
そんなミッションにあなたも挑戦してみませんか?